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Case Studies
事例集&豆知識
事例集

開封と集塵を一体化して炭酸カルシウムのロス削減

原料受入・供給工程

開封と集塵を一体化して炭酸カルシウムのロス削減

業種

金属メーカー様(溶接棒の製造ライン)

導入製品

フレコンオープナー

背景と課題

炭酸カルシウムの飛散防止で作業環境を高めたい

溶接棒の製造ラインで、炭酸カルシウム(被覆剤)のタンク投入時に粉塵が舞って床が“銀世界”になっていました。真っ白になるごとに掃除機をかける手間や、作業着の汚染など環境面でも問題がありました。そこで「炭酸カルシウムの粉体を飛び散らさずに投入できるか?」とお客様からご相談をいただきました。

TSUKASAからのご提案

フレコンオープナーの導入で多彩な付加価値を

当社では、内蔵集塵機で粉塵の機外飛散を防ぐフレコンオープナーの導入をおすすめしました。また、TSUKASA機器であれば単なる飛散防止だけでなく、作業環境の向上や原料のロス削減、さらに職場の安全確保まで多彩な付加価値があることをご理解いただきました。

TSUKASAが選ばれた理由

開袋機に集塵機能を内蔵して“廃棄原料”を再利用

別置きのスポット集塵機では、吸着した炭酸カルシウムは廃棄品となってしまいます。TSUKASAのフレコンオープナーでは集塵機が内蔵されており、機器と一体型にすることで、集塵した粉体を機内に戻すことで粉体のロスを減少することができます。これは、開袋機と集塵機をともに単体として手がけるツカサならではの技術です。

導入の効果

粉塵の飛散防止

炭酸カルシウムの粉塵飛散を抑制。定期的な“掃除機がけ”の手間がなくなり、作業に集中できる環境づくりに貢献できました。

原料のロス削減

別置きのスポット集塵機では廃棄となる粉体も、製品原料として再利用することができます。また廃棄にかかる費用の削減など多面的なコスト対策となりました。

健康的な作業環境づくり

粉塵の飛散がなくなって作業員の方の“吸いこみ”の心配がなくなり、健康的で快適な職場環境の実現を後押しできました。

さらなる効果も

開袋作業時の安全確保にも

お客様の業態によっては、フレキシブルコンテナを吊り上げて開袋する時の不慮の落下で作業員の方が危険にさらされる心配があります。TSUKASAのフレコンオープナーは“バッグ受けのリング”があるため、開袋作業をより安全に行うことができます。