システムインテグレーターとして

生産ラインの開発～運用を
SIerとして統合的にご提案。

生産システム全体をネットワークで結んだ「スマートファクトリー」や「自動倉庫システム」との連動など。TSUKASAでは、すでにSIer（システムインテグレーター）としても実導入・稼働実績を重ね、今後もあらゆる角度からお客様の生産現場の合理化・効率化に貢献していきます。

上位システムからの指示をもとに、原料の倉庫受入から生産ラインへの供給までを自動化。在庫データも一括管理できます。

工場内の原料搬送はAMR（自律走行搬送ロボット）で対応。作業者による原料運搬が不要で安全性が高く、工場空間にも余裕が生まれます。

多関節のロボットアームが稼働することで、複数のパレットからの原料供給や複数計量が可能となります。

3Dビジョンカメラが原料袋の位置・高さ・向きを自動認識。原料の誤投入を未然にシャットアウトできます。

各機器にセンサーを設置して遠隔監視。適切な「予知保全」を実現します。

各工程の作業履歴を集約管理。トラブル原因を確実に追跡調査できます。

複数の自動開袋システムを並列させての運用も可能です。大量&数種類の原料を扱う生産現場の効率化に貢献します。