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製品情報
パウメンテナンス
機器の稼働状況を遠隔監視。
「予知保全」で適切なメンテナンス計画を。
各機器にセンサーを設置して稼働状況を把握
「パウメンテナンス」は工場の「遠隔監視」を実現するシステムです。工場内の機器にセンサーを設置して振動・温度・圧力などのデータを測定。セキュリティに優れたVPN回線でTSUKASAの監視プログラムに送信し、稼働状況をリアルタイムで見守ります。
もしもトラブルの予兆があれば、お客様の設備管理者やTSUKASA担当者までメールで自動通知。緊急対応が必要であればTSUKASA「CS（カスタマーサポート）センター」が出張対応します。
※VPN回線は、暗号化キーを使わずにアクセスできません。また送信されるのは数値データの羅列で、第三者が設備内容や運転状況を把握することは不可能です。
もしもトラブルの予兆があれば、お客様の設備管理者やTSUKASA担当者までメールで自動通知。緊急対応が必要であればTSUKASA「CS（カスタマーサポート）センター」が出張対応します。
※VPN回線は、暗号化キーを使わずにアクセスできません。また送信されるのは数値データの羅列で、第三者が設備内容や運転状況を把握することは不可能です。
「ディバイダースケール・ハイブリッド型」（計量機）での導入例
お客様の作業はタッチパネルの設定のみ
「パウメンテナンス」の運用で、お客様での対応は制御盤のタッチパネルを設定するだけ。簡単操作で設定変更や履歴確認、モニタリングなどが可能です。お客様とTSUKASAで同じモニター画面を見ながら「ここを確認してください」などのアドバイスや、TSUKASAからのリモート設定変更にも対応できます（お客様が許可した場合のみ）。
「パウメンテナンス」は機器1台から導入可能です!
お客様の機器1台の制御盤にWi-Fiユニットを組み込みます。緊急事態での電話相談時など、お客様の判断でスイッチを「ON」にすると、TSUKASAから制御盤を遠隔操作して設定変更や調整ができるシステムです。VPN回線の使用でセキュリティ面も安心です。
