Case Studies
事例集&豆知識
事例集
紙袋内で固着・凝固した粉体を自動粗壊
原料受入・供給工程
業種
食品メーカー様
導入製品
パウブレーカー(固化粉体粗壊機)
お客様のご要望
人による粗壊の負担と危険を解消したい
ある食品工場から「原料の精製塩(微粒)やグラニュー糖が袋内で凝固するため、投入ホッパーへの投入前に鉄パイプで叩いて粗壊しているが非常に重作業で危険性も高い。また、凝固した原料を全て解砕できずダマが残るため、開袋機内での詰まりや製品不良の原因になっている」とのご相談を受けました。そして、この機会に投入ホッパーへの投入から自動開袋・解砕・異物除去・原料輸送まで自動化したいとのご要望もありました。
One Point
固化粉体は搬送不良や製品不良の原因に!
粉体原料の物性によっては、気温や湿度の影響を受けて紙袋内で固着・凝固する場合があります。この状態では開袋作業が困難となり、原料を投入しても搬送不良や製品不良の原因になってしまいます。工場によっては、事前に紙袋を床に叩きつけたり、鉄パイプやバットで叩くなどして粗壊していますが、かなり重作業であり、紙袋が破れるなどの危険性もあります。
TSUKASAからのご提案

パウブレーカー(固化粉体粗壊機)で自動粗壊
自動開袋システムに「パウブレーカー」を組み込み、粉体処理を含めて総合的に安定した自動開袋給粉ラインとすることをご提案しました。パウブレーカーは、自動粗壊によって搬送不良や製品不良の改善に貢献し、既存のラインにも簡単に追加設置が可能です。本体はステンレス製で、食品工場の生産エリアでの使用に最適です。
●強力なプレッシャープレートでもみほぐし
●上下のスクエアローラーで整袋【TSUKASA独自!】
●上下のスクエアローラーで整袋【TSUKASA独自!】

パウブレーカー(固化粉体粗壊機)を組み込んだ自動開袋給粉システム
工程全体の自動化で生産性が大きく向上!
