Case Studies
事例集&豆知識
現場で役立つ豆知識
機器の回転軸部が損耗してませんか?
TSUKASA機器では、回転軸部の保護のためエアーパージ機構を採用している機種があります。これは、エアーの圧力によって軸部のシール性を向上させ、軸部への異物浸入を防ぐためです。

シールリングを使用したエアーパージ機構とは
シールリングで異物侵入を遮断するとともに、空気圧のバリアによって粉体や異物が軸部に入らないようにする仕組みです。

TSUKASA機器の定期点検で
エアーチューブは正しくつながっている
電磁弁も正常に作動している
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なのに軸部の損耗が発見されたら・・・
電磁弁も正常に作動している
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なのに軸部の損耗が発見されたら・・・
シール部へつながるチューブ内が異物がつまり、実際にはエアーが通ってない可能性があります。
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こんなトラブルを防止するには・・・
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こんなトラブルを防止するには・・・
パージエアーを確認
機器のメンテナンス時に、電磁弁の作動状態とともに、エアーが実際に通っているかどうか確認します。
エアー圧力の適正値を確認
エアーパージの圧力設定には適切な数値があります。弱すぎればエアーパージが働かず、強すぎれば軸部の損耗を早める原因となります。適切な設定値を取扱説明書で確認してください。
不明時やトラブル発生時はTSUKASAまで
適切な圧力設定値は機器の種類や運転状況により異なります。また、軸部が損耗した場合は部品交換が必要な場合があります。お困りの際はTSUKASAまで遠慮なくご相談ください。
