お客様に求められる装置そのもの全部を自分の創意工夫でカタチにする。
「ここまでやるか」と驚かれるほど細部の仕上がりにも熱を込める。
また、複数の機器が連携するプラントシステムをデザインして、お客様の生産現場をトータルな視点から支える。
そんな姿勢こそ「ものづくりに携わる者の原点」だと私たちは考えます。「ただ部品をつくる」ではなく「装置として完成させる、きちんと動く仕組みをつくる」こと。
そこから技術者としての総合力が生まれるし、お客様の課題を解決する力も醸成される。
その果実として「この1台、このシステムは自分たちの作品だ」という大きな誇りが胸に湧いてくるのです。
すべての開発案件はチーム単位で進み、機械・電気・FA・IoT・製造など各分野の専門スタッフがリーダーの指示のもとミッションに向きあいます。そして「どんな新技術や新製品を生み出し、お客様にどう貢献できたか」がプロジェクトリーダーの評価に直結します。
自身の設計が現実のカタチになって動き出し、それがお客様の現場でどんな仕事をしているかダイレクトな反応が返ってくる。
そんな刺激的な仕事環境でチームを統率できる、誇りと自信みなぎる“技術者魂”をお持ちの方との出会いを待ち望んでいます。
IoT・AIoT担当では、仮想空間で開発されたプログラムが国境をこえてお客様の工場の設備と接続し、「現実の機械やプラントを実際に動かし、そこからお客様の商品が生まれる」という、シームレスなものづくりのスタイルがはじまっています。
そのような環境の中、「IoT・AIoTを活用したFAの高度化」「FAとIoT・AIoTを包括するネットワーク構築」を2大テーマとして、いま私たちは次世代SIerのベンチマークとなるべく大きな一歩を踏み出しています。
私たちの本気度を象徴するのが、製造現場リアルタイム管理・最適化システム「TicMES®」の自社開発です。
従来のMESでは、各生産現場の個別ニーズへの対応が難しく、導入する工場の側で設備仕様の変更を求められるのが一般的でした。
「TicMES®」では基本モジュールを最低限の機能に限定し、あとは導入先ごとにオプション対応とすることで“MESのパッケージ化”を実現しています。今後「TicMES®」は粉体プラント以外の幅広い生産現場への応用をめざし、さらにブラッシュアップを重ねていきます。
また「OA電算グループ」では、社内の業務改善システムの開発や情報インフラ管理でも手腕を発揮できます。
粉体機器の分野で「TSUKASAブランド」は確かな知名度とポジションを確立しています。また「モノづくりブランド NAGOYA」「愛知ブランド」の認定や、100件をこえる特許取得など、その技術力の高さは幅広く認知されています。
各種機器や国内外の実装PLCを社内粉体技術センターに用意しており、それらを活用したシミュレーションの実証実験やプログラムのデバッグ、PCやタブレットとの連携テストなどが随時可能です。また、最先端の実験機器やアプリケーション、昇降式デスクなどの導入により、技術者にとっての“やりがい”を最大限支援する環境整備を実現し、進化させています。
すでに名古屋サテライトオフィス(名古屋駅前・ミッドランドスクエア)にはIoT・AIoT部門を集結させ、本社との2拠点体制を確立し、さらなる拡充を計画しています。また、東京事業所(東京駅前・丸の内ビルディング)にも営業部門に加えて技術部門の新設計画が進み、それぞれの拠点におけるテクニカルマネージャー、プロフェッショナルエンジニア、プログラマーの参戦を心待ちにしています。