お客様への製品供給のさらなる安定化をめざして
“一品一様” をベースとして粉体機器をご提供する当社では、非鉄金属の溶接業を原点とする“匠の技術”と最新テクノロジーやIoTの融合、お客様ごとのカスタマイズを実現するためのブース生産方式を基本とした「多品種適量生産」のものづくりを行っています。そして「お客様の求める製品を必要な時に必要な量でお届けするための強固なサプライチェーンの構築にも力を入れています。
例えば2023年4月に全更新した「販売管理システム」は、当社の営業・技術・製造の全体を統括する大きなシステムの一部なのですが、その開発は「情報共有をもっとタイムリーにしたい」「新システム導入による業務簡素化で効率よく生産を行いたい」「お客様ごとの物件情報を一元管理したい」などの思いから、従来のシステムではできなかったことを実現するためにスタートしました。
まずは新システム導入によるメリットを経営陣にプレゼンテーション。私たちが予想した以上に「この場合はどうなりますか?」など踏みこんだ質問を受けました。そして「こうしたい」「こうだったらいいのに」という要望の数々を新システムへ反映可能かどうかシステムサプライヤーとも打ち合わせを重ねていきました。
生産現場や各部門からの声に、まずは耳を傾け、しっかり聞いてもらえる。頭から否定される懸念がなく、自分の意見をはっきりいえる社風を改めて実感できました。
例えば2023年4月に全更新した「販売管理システム」は、当社の営業・技術・製造の全体を統括する大きなシステムの一部なのですが、その開発は「情報共有をもっとタイムリーにしたい」「新システム導入による業務簡素化で効率よく生産を行いたい」「お客様ごとの物件情報を一元管理したい」などの思いから、従来のシステムではできなかったことを実現するためにスタートしました。
まずは新システム導入によるメリットを経営陣にプレゼンテーション。私たちが予想した以上に「この場合はどうなりますか?」など踏みこんだ質問を受けました。そして「こうしたい」「こうだったらいいのに」という要望の数々を新システムへ反映可能かどうかシステムサプライヤーとも打ち合わせを重ねていきました。
生産現場や各部門からの声に、まずは耳を傾け、しっかり聞いてもらえる。頭から否定される懸念がなく、自分の意見をはっきりいえる社風を改めて実感できました。
プロジェクトチームを結成して各部門からの要望や意見を集約
その後、会社承認を得て、各部門の代表者が集結してプロジェクトチームを立ち上げ、「従来のシステムで残したい機能」「さらにレベルアップしたい機能」「新規に追加したい機能」を整理していきました。
「いちいちメニュー画面に戻らなくても図面が呼び出せるように」
「材料リストから調達の進捗状況が色でわかるといい」
「取引先別のデータ集計をもっと簡単にできたら」
部門ごとに要望はさまざま。その調整には苦心する場面もありましたが、「なぜそれが必要なのか?」「全体最適の視点からどちらを選ぶべきか?」を何度も話しあい、全員が納得できる着地点を探っていきました。
やがて操作方法の講習会を開き、テスト運用期間を経て、新システムを使用する各部の皆さんの「これは便利だ!」「これはいい!」という声を聞いた時には喜びもひとしおでした。
「いちいちメニュー画面に戻らなくても図面が呼び出せるように」
「材料リストから調達の進捗状況が色でわかるといい」
「取引先別のデータ集計をもっと簡単にできたら」
部門ごとに要望はさまざま。その調整には苦心する場面もありましたが、「なぜそれが必要なのか?」「全体最適の視点からどちらを選ぶべきか?」を何度も話しあい、全員が納得できる着地点を探っていきました。
やがて操作方法の講習会を開き、テスト運用期間を経て、新システムを使用する各部の皆さんの「これは便利だ!」「これはいい!」という声を聞いた時には喜びもひとしおでした。
自然災害など外的リスクに強く、より安定したサプライチェーン構築へ
新しいシステムの導入で、各現場では前工程からのスケジュールが“見える化”され、生産や人員配置の計画が飛躍的に効率よくできるようになりました。また、製造工程がスムーズになれば、その前の調達業務、その後の製品出荷も効率化され、当社のサプライチェーン全体にも円滑な流れを生み出すことになりました。
この他にも、ペーパーレス化を推進する「図面管理システム」、タブレット端末を活用した“匠の技術”のデジタル伝承など、これまで進めてきた取り組みは数限りなく、その多くがスタッフからの「こんなものがあればいい」から始まっています。
今後は、例えば自然災害や世界情勢の変化など“外的リスク要因”に対しても強靭なサプライチェーンの構築を進めていきます。また現在、当社では世界各国にも積極進出しており、材料や資材の調達先もグローバルに拡大したいと考えています。
さらに将来的には、原料や資材のサプライヤーからお客様工場に至るまでの全体を統括するサプライチェーンマネジメント(SCM)の構築にも挑み、さらに安定してTSUKASA製品をお届けできる体制を強化したいと考えています。
この他にも、ペーパーレス化を推進する「図面管理システム」、タブレット端末を活用した“匠の技術”のデジタル伝承など、これまで進めてきた取り組みは数限りなく、その多くがスタッフからの「こんなものがあればいい」から始まっています。
今後は、例えば自然災害や世界情勢の変化など“外的リスク要因”に対しても強靭なサプライチェーンの構築を進めていきます。また現在、当社では世界各国にも積極進出しており、材料や資材の調達先もグローバルに拡大したいと考えています。
さらに将来的には、原料や資材のサプライヤーからお客様工場に至るまでの全体を統括するサプライチェーンマネジメント(SCM)の構築にも挑み、さらに安定してTSUKASA製品をお届けできる体制を強化したいと考えています。
生産部
M.K.